J.ニクラス氏のメジャー獲得時の使用クラブ・全英OP使用ピンフラッグ・St.Andrewsよりの寄贈品等々は、只今展示中でございます。この機会に、ぜひご覧下さいませ。
<コース紹介>
Oldコース・・・St.Andrewsより設計監修プロジェクトチームを招き、スコティシュスタイルを忠実に再現いたしました。
No.2「罪の谷」※聖地オールドコース18番の再現ホール
No.7「トミーバンカー」※オールドコース17番「ナカジマ・バンカ-」
No.7「ローマンブリッジ」※オールドコース18番「スウェルケン・ブリッジ」と同じ昔の工法により造りました。
Newコース・・・J.ニクラス&D.ミュアヘッドの設計。後に難し過ぎたとニクラスが発言。国内有数の難易度を誇ります。
No.18「勝利」※トム・ワイスコフ氏が「このホールを4日間Parで上がればトーナメントに勝てる」と発言。
No.16「選出」※シャフトメーカーGRAFALLOYが夢のコース作成時に日本から選出されました。
No.14「事件」※難易度の高さにより、オープン時には最高16組待ち事件も起きたPar3。