外房コース(キャディ付が基本)は、38年の歴史に育まれた看板コース。距離が十分にあり、フェアウェイも幅広く丘陵地に位置しながらホールの高低差はさほどなくコンペ向き。
内房コースは乗用カート利用のセルフプレーが基本となる。セルフといえども距離もあり、フェアウェイには適度の起状がある。
ラフの整備・グリーンの仕上げにも、プロのライセンスを持つ支配人により、プレーヤーの視点に立ったコース整備を日々行っており、コースデビューの初心者から、上級者まで楽しめる。
2009年1月にベントと高麗だった2グリーンを両方ともベントグリーンに変更いたします。