連なる養老・鈴鹿山系に抱かれた自然林をそのまま生かしたカントリークラブです。
設計者ピーター・トムソンは、雄大な自然を取り入れコースレイアウトをしました。知性派・技能派プレーが楽しめるホールです。戦略的なコースが連続し、複雑なプレーが楽しめます。ドッグレッグ、谷越え、打ち上げ、打ち下ろしと各ホールが個性的。グリーンには複雑なアンジュレーションがあり楽しめます。アウトは1・4番が右、5番は左にとドッグレッグホールが多いコースです。8番はグリーン周りはぐるりとバンカーがガード。インは距離は長いがドッグレッグホールが少ないので長打を楽しめます。